ビジネスはお客さまがお金を払っても使いたいか

ビジネスとして成り立つには

お金を払っても欲しいと思うプロダクト

プロダクトに価値があるかを決めるのは

ベネフィット オリジナルティ
便利になる
悩みを解決する
効率がよくなる
改善する
時間を短縮する
他にない
組み合わせ
ノウハウ
能力スキル

ベネフィット + オリジナルティが必要

お金を払っても欲しいと思う価格

 

最終的にはお客さまがプロダクトを契約購入するか・しないか。
それしかありません。
もし契約購入してもらえなかったらプロダクトに魅力がないからです。
必ずお客さま目線で開発することが重要。